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zoom RSS 若柳 吉金吾の会 千秋楽

<<   作成日時 : 2017/06/06 10:21   >>

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さる6月3日好天に恵まれ、湊川神社・神能殿にて 若柳吉金吾リサイタルが開催されました。入口から、会主自ら華やかに花を設えられて心地よい空間に誘われますと、満席のご来場でありました。
開演にあたり案内役の茂山逸平氏による狂言仕立ての進行で、和やかになめらかに、境内の大楠公と能楽の祖。観阿弥の血縁や曲の紹介また演目への会主の意気など笑いを交えながら観客を舞台に惹きつける趣で、催しの心配りが存分に発揮されておりました。
家元・吉蔵共演「女夫万才」は初春に鶯笛にての登場。華のある艶やかさで熱演。
幕間も狂言による進行で間をとり、渾身のもう一番「流離流亡」は会主ゆかりの地・三木城主辞世の句をもとに40年前に手がけられた作品ながらなお新鮮さに心打つものでした。客席では熱くなる目頭を拭う方も少なからず、湧く拍手に余韻心地よく清々しいおもてなしを感じました。
楽曲の伝承も含め今後も期待される公演でした。
ご来場に感謝申し上げますとともに、関係各方面の皆様ありがとうございました。

会主の益々のご健勝を祈念いたします。

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